当事務所弁護士小口幸人が新聞に掲載されました。
【2017年(平成29年)3月12日(日) 東京新聞 26・27面】
東日本大震災から6年を迎え、『被災地と沖縄から見つめるニッポン』という観点から、原発・米軍基地・共謀罪などについて触れています。
弁護士活動をしていた岩手県宮古市で東日本大震災に遇い、今も支援活動を続けながら、沖縄県内の問題に積極的に取り組む当弁護士だからこその視点で記載された内容となっています。
ところで、数日前深夜に地震がありましたね…
本島は震度3だったようで、真夜中の揺れに驚き、小さい我が子を咄嗟に抱きかかえました。
皆さんは、防災グッズなどいざという時の避難準備をされていますか?家族との集合場所など決めていますか?
最近、沖縄も地震が多くなってきている気がします。
備えあれば憂い無しですね、我が家も集合場所の再確認と備蓄品の点検をしてみようと思います。
「被災地と沖縄から見つめるニッポン 支援続ける小口弁護士」
東京新聞 2017年3月12日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2017031202000186.html
《事務局》